専門メーカーこだわりの省エネ洗浄技術の総結集

サニジェット食器洗浄機

“スクエアスプレー”すすぎが拓く超省エネ効果。世界に先駆ける11の独創技術を一挙搭載

独創技術1:世界に誇る4ロータ洗浄システム

図Aは一般的な洗浄ノズルの噴射パターンですが角型ラックの四隅の噴射は理想的ではありません。図Bの4ロータ洗浄噴射方式は4本のノズルアームが回転する噴射パターンで、角型ラックの全範囲をムラなく強力に洗浄し、理想的な洗浄効果を得ることができます。

4ロータ洗浄システムは当社独自の究極の洗浄方式です。

独創技術2:高出力DCすすぎポンプ搭載

従来比1.6倍の高出力DCポンプを搭載してすすぎの威力を高めました。図Aは一般的な回転すすぎノズルの噴射パターンで、35パーセントが角型ラックの外に無駄にスプレーされています。図Bはスクエアすすぎノズルの噴射パターンで、ラックの四隅のみをスプレーする四方バルブ内蔵の長いアームと、ラックの内側のみをスプレーする短いアームとで角型のスプレーパターンを構成することで、3割以上の節水に成功しました。

独創技術3:水道直結ガスブースタを一体化

すすぎ湯量がほぼ半分近くに減少したことでブースタを小型化することができ、従来は別設置だったブースタを本体脇に一体化することができるようになりました。その結果、配管からの熱放散もなくなり、水道直結式であるため他の給湯設備が不要で、設置工事も容易になりました。

独創技術4:排気筒まで背面に一体化

ガスブースタの排気を本体背面に誘導排気式として付帯テーブルのバックガードの切込みを不要としました。

独創技術5:ガスブースタの余熱で洗浄湯を保温

ガスブースタで加熱された85℃の熱湯を小型循環ポンプで洗浄槽内のヒートパイプに循環させることにより電気ヒータの4kWに相当する熱交換が行われ、洗浄湯を65℃に保ちます。この場合 電気ヒータに比べて半分の費用で済むのでランニングコストダウンに役立ちます。また電源容量が不足しがちな現場でも設置が可能になります。

独創技術6:コース選択デジタルパネル

洗浄温度・すすぎ温度のほか、エラーコード、設定、運転データをデジタル表示します。

食器の種類や汚れの状況に応じて「短」「長」「すすぎ」から運転コースを選ぶことができます。

独創技術7:威力の4エンドアーム上部噴射

上部洗浄ノズルとして新開発の4エンドアーム回転ノズルは、4本の長いパイプの先端に取り付けたノズルから食器に向けて高圧・大流量の噴射を行い、下部4ロータ洗浄と相まって洗浄の究極を実現しています(SD113, 114, 218シリーズ)。

独創技術8:後ダレを防ぐドアルーフ

ドア上部に屋根形の傾斜をつけたルーフカットは洗浄直後の食器への洗浄液の後ダレを防ぎます。

独創技術9:ダンパーつきショックレスドア

従来はドアを上下させるためのバランスバネは洗浄機の背面に突き出していました。当社ドアタイプ全機種はガス封入バネシリンダを機械側面に装備し、ダンパー効果によりショックのない昇降を実現しています。

独創技術10:ダイレクトマウントポンプ

洗浄タンク内に一体化構成されているダイレクトマウントポンプは配管経路を全く持たない特殊構造で、汎用ポンプを流用している他の洗浄機とは異なり、低損失で洗浄ノズルとのマッチングに優れた30年来の当社独自技術です。

独創技術11:床下清掃の容易な長脚構造

全機種とも床上22~25cmの長脚で床をクリーンに保つ構造となっています。この長いパイプ脚は上まで貫通した溶接構造で、手荒な取り扱いにも耐える頑丈さをもちながら、高さ調節は77~86cmを確保しています。

すすぎ湯量がほぼ半減したことでガスブースタを使わないオール電化も容易となります。例えばSD114EBで1日150ラックを処理する場合でも 2.2L×150ラック=330L の熱湯しか使わないため、家庭用の460L程度の深夜電力用電気温水器で十分となり容易に組み合わせることができます。この場合の電熱費用は昼間電力の約1/3となり環境負荷も大きく低減させることができます。

20店舗で年間1,160万円の経費減!環境負荷も半減します

2.2Lすすぎにヒートパイプ洗浄湯加熱のついたSD114GSHBと従来の国産6社の平均機、および米国製3.8Lすすぎ機とのランニングコストを比較試算した結果、国産機は2.1倍、米国機は1.7倍のランニングコストであることがわかります。年間経費は国産機と比べ年間58万円の節減、20店舗では1,160万円の経費源となります。